企業・組織は、一人では運営することができず、多くの従業員の力を集結し協力することではじめて事業を成すことができます。それは医療・介護・福祉業界も同様で、医師や看護師をはじめ、技師、療法士、薬剤師など直接的な医療を提供する医療従事者や、調理師、介護士などの専門職、そしてそれらの専門職をサポートする事務、経理、総務、受付などの協力が不可欠であることは言うまでもありません。
ご利用者・患者様の満足に向け、事業に関わるすべてのステークホルダーの想いを同じ方向に向かせることができれば、自ずとその企業・組織のサービスは差別化され、自社独自のブランドとして強い企業・組織づくりへとつながります。